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「雑文集」から「アンダーグランド」へ

村上春樹の「雑文集」を読んでいて、「アンダーグラウンド」という地下鉄サリン事件に関係ある本があることが解り何かと気になっていた。
図書館で、「村上春樹全集1990-2000 6 アンダーグランド」というとても厚い本を見つけた。
地下鉄サリン事件は1995年だから、「アンダーグラウンド」という小説がこの中に入っているのだと思って目次を見たがそれらしい項目がない。
がとりあえず気になっていたので読んでみたいと思いかりてきた。
驚いたことに、この700ページにも及ぶこの本が「アンダーグラウンド」であり、物語では無くインタビュー集(多分そうなのだろう)。
この事件の被害者の証言というか、様々な思いとそのままの内容で書き綴っただけの本でした。
マスコミの手にかかると表現に強烈なコンストラクトがかかり中間色がなくなるのが普通のような気がしていたのですが、そのままの言葉で表現されているようです。
3.11の後に津波で被害を受けた地域にマスコミが入ってきて、自分たち(マスコミ)の求めている話を拾うように話を持って行こうとしていたと言う話を聞いたことを思い出しました。
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