バリアフリーと音

バリアフリーと音」と言う本を図書館で見つけました。
もしかしたら”ハイパーソニックエフェクト」とどっかでかかわっているかなと思い読んでみました。
「発刊にあたって」を読んでなるほど”音や振動、騒音”についてもっとたくさんの人に知ってもらいたくて反抗したようです。
なるほど、ページ数も100ページほどであるし、岩波のブックレットのような感じです。
しかし、驚いたのはこの本の値段2,300円となっています。
ちょっと興味がある、何となく読んでみようかという値段設定ではないと思います。
割と楽に読めたので専門書と言うにはきっと物足りないものだと思います。
バリアフリーと言うと、建物の段差とか手すりを思い浮かべますが、音も結構暴力的だったりすることがあります。
年を取ると聞こえない周波数が有り、というのは知っていましたが
ちょっと前までは家電の警告音が高齢者には聞こえなかったと言うことのようです。
原因は、開発者が若いので自分の感覚で警告音の周波数を設定していたと言うことのようです。
開発者一人でこの様な設定はできないと思いますから、会社全体がそのような方向だったのでしょう。
今度は、高齢者には優しいが若者には騒音であるような音を社会に放置しないようにしなければいけません。
人はお互いを尊重し合い、いい加減な妥協点を見つけ暮らしていかなくてはいけないのでしょう。

FC2はアマゾンにリンクできなくなったようです。
本の目次です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
発刊にあたって
はじめに
第1章 人と音
Ⅰ節 視覚障害と音
Ⅱ節 聴覚障害と音
Ⅲ節 加齢と音
Ⅳ節 言葉と音

第2章 音のバリアフリーの実際
Ⅰ節 音環境の考え方
Ⅱ節 公共の空間
Ⅲ節 生活空間
おわりに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一度は読んでみる価値はあると思いますが、勇気のいる値段です。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

フリーエリア

ブログ内検索

FC2ブログランキング

一押しお願いします!

FC2カウンター

カテゴリー

Amazon人気商品

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ