定禅寺ストリートジャズ・フェステバル 終わってしまった

9月12・13・14日と前夜祭も含めて3日間の音楽のお祭りは終わってしまった。
寂しい気もするが、これから写真の整理、音源の整理に忙しくなる。
東京ジャズの音源整理もしなければいけないが、HPにはまだ演奏曲目がアップされていない。

今年の定禅寺ストリートジャズ・フェステバル、何か落ち着かない気分だった。
PAの音が大きすぎるような気がする。
秋の少しゆったりした日差し(強烈な雨が降ってきたりしたのでこのような表現は不適切かもしれないが)の中でどこからともなく音楽が聞こえてきて、その音の方向に歩いて行くと演奏をしていた。
という雰囲気ではなくなったような気がする。
演奏を聴け!とばかりにという感じだ。
音量の少ない場所に当たると、近くの会場の音と混じってしまう。という具合だ。

さて、前夜祭は
「シャンソンとジャズの融合。フレンチの香り」ソニア・パンソン&フィリップ・スプレ
この前夜祭ではいつもながら参加ミュージシャンについての予備知識ゼロ、それでも楽しめるのがこの前夜祭のいいところ。
2部構成でのスタート
第一部は、フランス語(たぶん全部層だと思う)でシャンソンをジャズ風に歌っていたのだと思う、意味は全く和から何のに言葉の響きが心地よい、ピアノの演奏とのミックス楽しめました。
たぶん第一部の最後だと思いますが、これもたぶんガールズトークだと思います。
この曲とフランス語の響きが心地よい演奏でした。
第二部は、「in the Mood for Duke」をリリースしていることもあり、エリントンメドレーということになりました。
感想としては、第2部の英語で歌うジャズよりも、第一部のフランス語で歌うジャズの方が気に入っています。

いよいよ、定禅寺ジャズフェス、スタート今年はいつも聴いているflow'sはメンバーの都合で不参加です。残念!
そしていつものピノキオバンド今年は14回目のの出演です。
昨年の定禅寺ジャズフェスでの演奏のCD昨年完成していたのですが皆さん忙しいようで演奏前にやっと皆さんに渡すことができました。
今年は、ジャケットにそれぞれの写真をアップで入れていたので喜んでいただけたようでした。
前のバンドの音が少し割れていたので気になったのですが、ピノキオバンドの音はスムーズに出てきたので安心しました。
当然今年も録音をいたしました。
演奏は、たぶんこの14年間で一番良かったと思います。
14年という長い年月で培った和気あいあいとした中にもしまった演奏、自分たちも楽しいという雰囲気が伝って来る演奏でした。

そして夕方、JSF復興支援ステージの円形公園で「オーストラリアの世界最強オルガンファンクトリオ」ということで「Cookin' On 3 Burners」ユーチューブで聴いてみてください、実はこの日主催者の不手際でオルガンのペダルがそろわなかったということです。
また、開演前の豪雨で電気系との準備に時間がかかって予定時刻を過ぎても始まりませんでした。
この間、会場では、広島の災害での被災者へのカンパも行われました。

時間も経過して、それでも演奏は始まりました。
このような不十分な状況でもすばらしい演奏を聴くことができました。
特に、オルガンはペダルがなく演奏はいつもと違う物だったと思いますが、演奏が進むにつれて勢いを増してきました。
そして、ついに中盤くらいから観客がステージ前で踊り出して最後まで踊っていました。
彼らの演奏を聴いたのがこの時初めてだったのですが、ペダルのない演奏は貴重な演奏です。
そう滅多には聴けない演奏を聴いたという意味では幸運だったのだと思います。
尚、メンバーは、3.11の大地震の被災地を回ってきてこの会場での演奏となったようです。
次は、被災地に楽器を送った「日本ルイ・アームストロング協会」の外山夫妻と地元のニューオリンズジャズバンドと突然現れたメキシコからというトランペッターの演奏を聴き、演奏途中から会場を練り歩き最高に盛り上がりました。

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