DOS/V BLUES(ブルース)鮎川 誠

いつもながら何か小説を読んでみたい、しかし何を読んだら良いのか解らない状態でブックオフへ。
小説コーナーをぶらり眺めていると「DOS/V ブルース」と言うタイトルが目に入った。
タイトルからして、多分推理小説、しかもこのタイトルだと、コンピュータと音楽が関係している。
作者は、「鮎川誠」そんな作家は知らないが、元々小説のたぐいはあまり解らないので兎に角買ってきた。
読んでいくとどうもパソコン体験記である。
しかも、「鮎川誠」なる人物は、シーナ&ロケツのあの鮎川誠と判明いたしました。
この本、頁をぱらぱらめくっても、パソコンの図とか、操作方法の図とかはありません。
しかも、見出しタイトルのあとは、ごく普通の文体で普通に読めば体験記です。
周りの人たちが、マック(アップル)なのに自分はさんざん迷ってDOS/Vにした経過を心の内側から書いています。
Windows3.1~Windows95当たりまでの時代の物語のようです。
この時期自分のパソコン学習時期とも重なっているので、ものすごく共感して読みました。
トラブルがあっても誰にも聞けない、動かなければ本屋さんに行って本を買う。
と言うようなことを繰り返していました。

あの頃を懐かしむには良い本です。

DOS Vブルース (幻冬舎文庫)DOS Vブルース (幻冬舎文庫)
(1997/11)
鮎川 誠

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そういえば、この頃覚えた大好きなロータスもう無くなるのですね。

読んでいて、パソコンの本という感じではなく、
小説のような感じで読んでいました。
ブルースやロックについてはほぼ知らないので、出てくる名前もよく解らずに読んでいましたが、楽しく読み終えることができました。
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