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西洋音楽の発展??

放送大学の試験も月初めに終わった。
単位は取れただろうか?
それはさておき、大学院の講座の一つである「音楽・情報・脳」の教材を使って学習をしている。
放送大学のおもしろいところは自分の取っていない科目もがくせいであればネットでも見れるし、教科書も本屋さんやネットでも購入できるので試験を受けて単位を取れないと言うことを除くとほぼ受講生と同じに学習ができると言うことです。

さて、この講座を学習しようと思ったのは、俗に言うハイレゾ音源のことをもっと知りたいと思って学習を始めたのですが、ここまで学習して何となく西洋音楽はCD時代の音楽へと発達してきたのかと思うことです。
CDはご存じの通り2万ヘルツまでしか録音できません。
なぜかというと人間の耳は最大でも2万Hzまでしか音として認識しないからです。
現在でも、乱暴な言い方をすると西洋音楽以外の楽器は2万ヘルツ以上の音(?)だしていますが、西洋の楽器はほぼ2万Hzまでのようです。
このような周波数分析がこの「音楽・情報・脳」ではほぼ毎回のように教科書に載っています。
興味深いのは、たとえばチェンバロの波形とピアノの波形を比べると、ピアノは2万Hzぐらいがら波形はなくなりますが、チェンバロは5万Hzまだまだ波形が出ています。
チェンバロが発達したのがピアノと言うことになっていると思います。
こうして見ると西洋の楽器(音楽)は、人間の耳が認識できる部分を強調してそれ以外の体で感じたりして音楽として証明できない部分を切り捨ててきた歴史のようにも思われます。
音を大きくする代わりに、2万Hz以上の空気振動を切り捨ててきた歴史に思われてなりません。
「音=音の大きさ×周波数の大きさ」という公式があるのかもしれません。
西洋音楽と、現代のCDオーディオは、音の大きさを取った代わりに、周波数を切り捨ててきたともいえるのかもしれません。

チェンバロピアノ波形
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/049/talk_index.html より

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(2013/03)
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主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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