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「小澤征爾さんと、音楽について話をする」

クラッシックをろくに聴かないのに、この「小澤征爾さんと、音楽について話をする」を読んだ理由は、CDショップでジャズのコーナーを眺め、何となく同じフロアーのクラッシックコーナーに行ったことに始まります。
話題の村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読んだ後でもあり、CDが山積みされた”『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック”のコーナーに行ったことに始まります。

ここに、『小澤征爾さんと、音楽について話をする』という本が置いてあり、「シカゴブルースから森進一まで」の所を立ち読みして、ジャズ、ブルース、ビートルズなどの話もあり、最後の方で「・・・・演歌というのは基本的に西洋音楽から出てきているし、五線譜で全部説明できると思うんです。」という所を見て読んでみようかという気分になり図書館に予約しました。

今、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」で人気の村上春樹の本と言うことで図書館の予約は順番待ちを覚悟していましたが、クラッシックの人気は無いようですぐに借りることができました。

クラッシックをあまり聞かないものにとっては、つまらない本だろうと思い、飛び飛び読めばいいやと思っていたのですが、おもしろくて完全読破をしてしまいました。
一応、村上春樹が小澤征爾にインタビューをしているという構成のようですが、

-始めに----小澤征爾さんと過ごした午後のひととき-----
にある
「・・・デューク・エリントンが言っているように、世の中には『素敵な音楽』と『それほど素敵じゃない音楽』という二種類の音楽しかないのであって、ジャズであろうがクラシック音楽であろうが、そこのところは原理的に全く同じことだ。『素敵な音楽』を聞くことによって与えられる純粋な喜びは、ジャンルを超えたところに存在している。」
良いものはいい、つまらない者はつまらない、という観点から、話がどんどん進んでいくという感じです。

楽器ができず、楽譜も読めないので、それができたら良いなと思いますが・・・

今回は、楽しいおもしろい読み物として読みましたが、読み直したらきっとまた新しい発見がある、そんな本でした。


小澤征爾さんと、音楽について話をする小澤征爾さんと、音楽について話をする
(2011/11/30)
小澤 征爾、村上 春樹 他

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『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック
(2013/04/24)
小澤征爾×村上春樹

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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