Piano Manual でピアノのことをちょっと勉強

先日図書館へ行ったら偶然見つけた「Piano Manual」。
表紙がピアノの写真だったので、音楽関係の本と思い手に取ってみた。
手に取ってみると、きれいな写真でピアノの歴史や、構造、調律などが書いてある。

ピアノは触ったことはあるが、演奏したことは無く、今後もピアノを習うことは考えていないが、ピアノの演奏を聴くのは好きなので、その構造なりを知るのも悪くないと思い借りてきた。

ピアノを購入しようとする人、ピアノを持っていて調律等を考えている人などはその状況を知るためにも読んだ方が良さそうです。

「ピアノを発明したのはバルトロメオ・クリストフォリ(1655-1731)であるとされている。1700年頃イタリアでのことだった。クリストフォリは、表面がもっとやわらかくて弦を打った直後にはね返るハンマーなら、弦が振動し続けてずっと大きな苦を出すことができるということに気づいた。この考え方と、それを実現するメカニズムこそがピアノの真髄だといえる。」と言うことです。
どれくらいすごかったかは、「 クリストフォリが発明したエスケープメントの機構がいかに見事だったかは、今日製造されているピアノもほとんど変わらないという事実からも分かる。
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 当時、クリストフォリが発明した機構はひどく複雑だと考えられた。今も昔も、仕掛けがちゃんと働くにはミリの何分の1という単位の仕事が要求される。しかも材料はフェルトと木材だ。ピアノ製作の初期には、ほかのピアノ製作者がコストを抑えるために粗悪なものを作ったおかげで、ピアノの評価は損なわれてしまった。
この結果起こった欠陥を克服するために、のちのピアノ製造業者たちがしたのは、技術をクリストフォリのオリジナルの設計まで戻すことだったのだ。」
と言うことだから、かなりすごい発明だったと言うことです。

この本は、ピアノを購入しようと思う人これのピアノの購入部分だけでも読んでから考えた方が良いと思います。

何とか最後まで読んだが、構造、調律のしかたなどについてはほぼ解らなかったが、なるほどと思うような箇所もあり、写真が多用されているので何となく解ったような気分だけは味わって読み終えました。

これからピアノの演奏を聴くとき、多分以前と違った聴き方が出来るようになると思うと、この本を読ん出よかったと言うことになります。

ピアノ・マニュアル 日本版ピアノ・マニュアル 日本版
(2010/03/25)
ジョン・ビショップ、グレアム・バーカー 他

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