洞窟壁画から量子デバイスまで

この本のおもしろさは、コンピュータの時代のメモリのみの話では無く。
洞窟壁画から歴史の順を追って描いているところです。
メモリ技術の目的を考えれば当然という気もしますが。
メモリと聞くとどうしても、コンピュータやデジカメのメモリを連想しますが、このように本来の目的で捉えることが正しいのでしょう。

情報を記録すると言うことなので、当然音の記録についても触れています。
エジソンの筒型録音機から始まり、減税のデジタル録音までも当然含まれます。

この本を読んでいると、CDももしかするとメモリとしては一つの通過点なのかもしれません。

レコード、オープンリール、カセット、デジタルテープ録音関係、等
ずいぶん過去のものとなっているものがあります。
今、CDの音源を移し替えている、オープンリールやカセット音源にしても、再生機器が無くなってしまう前に(動いている間に)新しいメモリ保存に置き換えていると言うだけです。
デジタルにしたって、この間ずいぶん変化しています。

この次はどのような変化があるのでしょうか?
壁画のようにの何百年、年前年後に残っているものは何なのでしょうか?
量子デバイスは実現するのでしょうか?


メモリ技術が一番わかる (しくみ図解)メモリ技術が一番わかる (しくみ図解)
(2012/07/24)
石川 憲二

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