cast 上原ひろみ の CDに対する考え方、いいな!

またまた、castの記事です。
だいぶ前からはやりの”iPod”も持っていなくて、また将来使う予定もないものにとっては、シャッフルして音楽を聴くというのがどうも理解できません。
そう言う聴き方もあっていいと思いますが、自分ではその様にして聴こうと思わないのです。

CDは、ミュージシャンがいろいろな考え方や、思いがあって曲の長さとか、音量とか、曲間の時間、フィードイン・フィードアウト、ジャケットのデザイン等を決めているのだと思います。
これを聴く側が勝手に編集して聴くのもいいのですが、その意思を尊容して聴くべきでは無いかと思います。

こんな風に考えているのも多分、音源を編集してCDを作っているためかもしれません。
自分で創っているのは、CDの面とジャケットくらいなのですが・・・
なるべく、曲のイメージに合うデザインに使用と考えて創っています。
最初の何枚かは、そのアーテイストの写真などを使ったのですが、それはつまらなく、100%そのアーチストのものであり、自分が含まれていません。
演奏は出来ないのですから、せめて、ジャケットとCDのデザインくらいはしたいと思って創ってきました。

さて、上原ひろみ は、インタビューで
「・・・・・・・・・・・アルバムを作る意味を凄く考える時代になつたなあつて。一曲買いの時代になつたからこそ凄くーーーじやあアルバムって何を伝えるべきなのかなって凄い考えるし。それは逆に時代にもらった宿題だと思っていて。アルバムでなければいけない理由。やっぱりそこで自分なりに物語を伝えたいし、一枚通して聴いて途中で止めなきやいけない時があっても停止ではなく一時停止でありたいという気持ちがある。それぐらいの流れが欲しいなあと思っていたので。そういう流れが作れて良かったなあつて思いますね。
・・・・・・・・・・・

 一曲だけ引っこ抜かれたら困りますかね?
いやいや、ここから引っこ抜いてもらってもいいんですけど、でも、アルバムで聴いた時に何でその曲が存在したのかとか、ちゃんと謎解きが出来るっていうか。やっぱり、映画を見るようなドラマが欲しいなあと思ったんですよね。・・・・・・・・」

例えば、クラッシックの交響曲なんかは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番の第一楽章とか第二楽章などとなっているのだから、
ジャズも、上原ひろみのMOVEの11:49PMを聴いて、今日も終わったなあ~ という気分になるんだ。
そして、たまには、頭から聞いてみるんだ というような聴き方が出来ればいいのにね。

Interview File cast vol.46Interview File cast vol.46
(2012/09/05)
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