SONYのカセットデンスケ TC-2890SD

片付けをしていたら、修理明細票が出てきました。
1987年です。
メーカー名 ソニー
型番     TC-2890SD
故障状況  雑音が出る

修理内容として              数量     金額
ロクサイSW コウカン            2     800
トランジスターコウカン            4     200
ベルトコウカン ピンチローラーコウカン  1     370
技術料                          5,210
合計                           6,580
となっています。

これは多分テープデッキの修理だと見当がついたのですが、ソニーのカセットデッキは今の他に持っていたかなと思ってネットで調べてみると、カセットデンスケです。
当時はこんな重い物を
しかもまだ自動車はサラリーマンにとって高級品でありすぎたためかなりの体力を使い録音に出かけたのを思い出します。
と言いながらも、ほとんどは自宅で据え置き型のテープデッキとして活躍していました。

今年の定禅寺ジャズフェスで初めて使った、TEACのVR-20Bと比べるとあまりにも違いすぎます。
このデンスケの時代であればきっとよほどのことが無い限り録音していません。
定禅寺ジャズフェスをデンスケを持って練り歩くというのは不可能です。
TEACのVR-20Bは、軽くポケットに入ってしまうのですから

それにしても時代は変わったものです。
デンスケが無くてできませんが、どちらが良い音で取れていたのでしょうか?
未だにアナログがデジタルの隙間を埋めてくれるような気がしています。
何年か後に技術がもっと(オーディオの)進歩してデジタルで抜けていた音を再現すると響きとか雰囲気とかが違ってくるような時代が来るかもしれません。

音源として、アナログ音源は残しておきたい物です。
アナログ時代は、オーディオ機器が進歩したり、買い換えたたびに、このレコードにこんな音が入っていたという驚きがあったのを思い出します。





TC-2890SD.png

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