東京ジャズの9月4日分のCD完成まで

先週、9月4日(最終日)の東京ジャスのライブ音源から当日の出演者分6枚のCDを完成させたのですが、作成時点ではまだホームページに公開されていなかった。メンバー、演奏曲目がさっき東京ジャズのホームページを見ると公開されていました。
またまた手直しが必要になるかも解りません。

さてCD作成までの道のりですが、
当然最初にチューナを放送局に合わせて音量を調整し(録音の音量も)スタンバイするわけです。
これが旨く設定できれば後はPCのトラブル等がなければ、放送を聴いたいり、他の何かをしていても言い訳です。
この音量の設定に結構気を遣います。
小さすぎれば、SN比が当然悪くなりますし、大きすぎれば音が割れます。
この辺はアナログの録音と同じです。
ここで注意しなければいけないのは、ソースの元(この場合はチューナーとなります)、ここからの音量を音が割れない程度に大きくして、PC側で音量を調整することです。
これは、ソース側からのノイズは一定の大きさで流れてくるため録音したい音との差をできるだけ大きくするためです。
これでSN比を良くするわけです。
テープヒスはデジタルで無いのですが、いわゆるホワイトノイズ的なものはあるわけですから

次は、録音をするのですが、PCは基本的にはHDの容量以内であれば録音できるようですがソフトによっては一定時間を超えるとエラーとなるようです。
Roxio製品を使っているわけですが、過去にその様な目に遭っています。
またその様な状況が無くてもPCがフリーズする(これも経験済み)などして台無しになることもあります。
ので、今回は、ステージが終わったら、Mcの適当なところで保存をして、また新たに録音と言うことを繰り返していました。
なんとその数10個です。

ここまで来れば後は安心です。
基本データをなくさなければ編集に失敗してもやり直しがききます。
この辺がアナログと違いデジタルの良さの一つでもあるわけです。

さて、編集ですがMc、と曲名に分けていきます。
後で編集しやすいように、今回は10本のファイルになりましたので最初は1101と言うような番号をつけます。
これにより、分割したファイルも時系列に並べることができるわけです。
この数字の後に文字を入れれば最初の数字の順番に並んでくれます。
これがCDに焼き付ける段階になると非常に威力を発揮するわけです。

と言うことで
とにかくアナログで言えば曲ごとMcごとにテープカットを行います。
これも、1101等という番号をつけているので途中のファイルからでもできます。
例えば6本目であれば6101をつけて編集すれば最後にはファイルが時系列に並んでくれます。
と言うわけでそのときの気分で聴きたい演奏から始めます。
それにしても今年の最終日はどれもその瞬間に聴きたい演奏になってしまうので困ってしまいました。

これが終われば、データを保存して聴きたい演奏を順番にCDに焼き付けて終わりとなります。
基本的には、コンサートをそのままにカットを入れただけで編集します。
Mcは基本的にカット、インタビューは演奏後10秒くらいの空白を入れて焼き付けます。
また必要に応じてフィードイン、フィードアウトを行います。

とこれでホワイトラベルのCDができあがりますが(何となくかっこいいです)
しかしこれでは、どれがどれか解らなくなります。
かといって、文字のみをCDに印刷するのも殺風景です。
と言うわけで写真を入れます。
これが結構時間がかかります。
収録されている演奏となるべくならマッチする写真を使いたいものです。
それと文字です。これも事態で結構印象が変わるものです。
この字体探しがまた結構大変な作業です。
しかしここに強力な助っ人があります。
フリーソフトの「フォントインストーラーSAKURA(著作権者:たむたむ氏)」です。
実際に使う文字を様々な字体で表示してくれるのでこれを見ながら字体を決めます。
PCの中には結構フォントが入っているものです。

字体を決めると、文字の色を決める訳ですが、背景に写真を使っている関係でこれがまた大変です。
背景が複数の色にまたがっているため、なかなか文字と認識できる色を決められないと言うことがあります。
ここで使うのが,陰をつけることと、文字を囲み色を変えることです。
こうすると実質的に2色を使うことができます。
ケースバイケースですが。

印刷するCDの色ですがほぼホワイトを使います。
本当にたまにですが、シルバーを使うこともあります。

これから、演奏曲目、メンバーのチェックをしなければ行けません。

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コメント

すばらしいです

エアチェックでここまで完璧にCD化されている方がいらっしゃるとは(^^)
すばらしいです。
私もジャズ・フュージョン系ファンですが、CDから好きな曲を集めて自分用ベスト版を作ってCDラベルを印刷する程度です。

Re: すばらしいです

HIGHTさんはじめまして
コメントありがとうございます。
CDへの録音をはじめたのは、オープンデッキをメーカーでは修理しないと解ったときに始めることにしました。
それまでのエアチェックの音源が聴けなくなることですから、これは何とかせねばと言うことです。
古いテープ類をデジタル化しようとして始めた者ですが、ふたたびエアチェックもしています。
残念ながら、昨今はその様な良質の番組がほぼ無いのですが・・・・
ラベル印刷は、当初はアーティストの写真などを使っていましたが、それではつまらないので自分で写真を撮って作るようになりました。
テープの時間の関係で曲名、アーティスト名が解らないのが多々ありこれが悩みの種です。
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つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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