雨の日はレコードショップへ

スイングジャーナルも休刊となり、
なじみのCDショップの店員もいなくなり、
コンビニ化したCDショップでは、”何か良いCD無い”
と聞いたところで何の気休めにもならない。

昔は良かったね。
雨の日には、客の来ないレコードショップで、LPレコードを表裏全部かけてもらったりして
いつも行っているからそんなこともしてもらえた。
頼みもしないのに、そんなだから好きそうなレコードが入ると、
”これ良いよ”と教えてもらえた。

確かに、今の時代は情報は増えているけれども、
トータルとしての芸術性は低下しているのではないだろうか、
ジャケットだけで買えるCDってあるのだろうか?
ジャケットのサイズが小さくなっているからレコードに時代より表現は困難だと思うけれども
でも、もっとこった作りをしても良いのではないかと思う。

音も、デジタルの圧縮技術に慣れた耳には、音の裏側というか、奥の音は関係ない(聞こえない)のかもしれないけれども、
本当はそこが大事なのかもしれない。
言葉で言い表せないから、音楽とか絵で表現しているのだから、音と音の間とかその奥とか
その辺から出てくる音が重要だと思う。
残念ながら、
この音は、きっと圧縮するときはカットしてもデータ上はほぼ関係ない音なのだと思う。

アナログ時代は、この音を求めてオーデオ装置を組んでいたと思うのだが、そして、その音を聞こうとしていたと思うのだが、

今はどうなってしまったのだろう。

しかし、デジタルになっても、そこから出てきて、鼓膜を振動するまでは、アナログの空気振動を利用しているわけで、
この辺をもっと考えてみる必要があると思います。

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つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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