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上原 ひろみ の新聞記事

1月30日付けの朝日新聞の「フロントランナー」(今日現在、HPにはUPされていないようです。2週間ぐらいたったらUPされるようです。)に上原ひろみが載っていた。

なるほど、この演奏家の凄いところが、そして、デビュー以来とっても気に入っているCDを出し続けていること、何かを与えてくれるコンサートは、このような気持ちなのかと思いました。

以下「フロントランナー」より
Q『デビューのチャンスは再び来ないかもしれないのに?』
A『世の衝撃的なデビューアルバムの数々を聴いてきて、それらは音楽家が発信したくてたまらない気持ちが、風船がはじけるみたいにして生まれるんだと感じてきたから、そんな状況にならないとデビュー作は作っちゃいけないと思ったのです。』

なるほどと思いました。
昨今、CDショップ、音楽雑誌を見ると、若い、女性、テクニック、みたいなもので評価されているような気がします。
あれだけ膨大な数が出ると、金銭的にも、時間的にも全て聴いて見るというのは不可能ですが、以前そのようなアーチストのコンサートに行ったとき、確かに上手だけれども、つまらない演奏だと感じその後この手の演奏はあまり聴いていません。
たまに、FM等で流れているときは注意して聞いていますが、上手で、まとまっているとは感じますが、それだけです。どうしてももっと聴きたいとならないのです。
まあ、CDもそれなりに売れているようなので、それはそれで良いのですが・・・・・

マスコミが『音楽家が発信したくてたまらない気持ち』になる前に、デビューさせてしまっているのではないでしょうか。
リスナーは勝手なもので、1枚目が気に入れば、2枚目はもっと期待します。
それが裏切られると、その後が続かなくなります。
『音楽家が発信したくてたまらない気持ち』になってからデビューをさせて欲しいものです。



それからまだあるのですが、これは、この記事の通りです、ピアノの可能性を最大限に引き出していること、それは、きっとギタリストが新しいコードを覚えてそれに夢中になって曲を書くのと同じ感覚だと思うのです。
その楽しさが、こちらにも響いてくるのです。
それをさせている、調律師にも大感謝です。
これも新聞より

『演奏スタイルも、枠にはまっていない。昨年末の日本ツアーで取り上げた「パッヘルベルのカノン」では、ピアノの弦の上に金属製の定規を置き、チェンバロのような音を奏でた。「ピアノの中に定規が落ちて、偶然おもしろい音が出るのを聞いたのがきっかけ」のアイデアだ。
 オリジナルの「BQE」という曲では、鍵盤横の拍子木という部品を外して演奏。独特の響きを出した。
 その型破りな弾き方に、批判的な人もいる。彼女のピアノを調律する小沼則仁さん(62)は「なぜ、やめさせないのか」と、言われたことがあるそうだ。でも、そのつもりはない。「だって、とても楽しそうに弾いてるじゃないですか。聴く側も楽しくなるし。彼女は、ピアノには楽器としての可能性がまだあると、気付かせてくれます」』

そうです。
その通りです。

今度はどんなピアノを聞かせてくれるのか、楽しみです♪


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主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
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