山下洋輔のボレロ

”せんくら”のJAZZファンにとっての楽しみはなんと言ってもこれ、

山下洋輔のボレロ

昨年は、残念ながら売り切れで聞きに行くことができませんでした。
今年は、10月のスケジュールもわからないうちからチケットを購入して待っておりました。
その甲斐あって無事演奏を聴くことができました。

演奏は
1.ラウンド・ミッドナイト
2.スワニー河

  確かのこの曲はフォスターの曲です。(ジャズファンの方”スワニー”と間違わないでください。曲を聴けば間違いようはないですが)
  この演奏が、最初は原曲に忠実にそして、だんだんとJAZZになっていくという演奏でした。
まるで音楽の授業のよう。
3.チェニジアの夜
 これはれっきとしたJAZZナンバーです。
4.トリプル・キャッツ
 山下洋輔のオリジナルです。

 そして、プログラムに有る以下の2曲
5.無伴奏チェロ組曲 第1番より“プレリュード”
6.ボレロ


の6曲、アンコールは無しでした。

山下の音楽史というか以下の話がおもしろかった。

山下曰く「クラッシックも、シューベルトやモーツアルトの時代は、即興で演奏していました。・・・・・・・・」
と有って「今は、このように音楽を演奏するのはJAZZだけになっています。」
とのこと。

音楽は感情を表す表現手段に一つなのだから、本当は自分の感情を表現するのは形に縛られない方法で伝えた方が良いに決まっています。
ただしこの方法は、非常に技術的に大変なのかもしれません。
もしかしたら、哲学者が昔このように言った、みたいに。
昔の音楽家は、このように考えていた。
などという、ことであれば、楽譜に忠実な方が良いに決まっているのでしょう。

楽器を演奏しないものには、何ともコメントしようがありませんが、
でも、自由に楽器を演奏して、思った通りの音を出せたら最高です。
そうすれば、きっと楽器も大喜びだと思います。

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