南郷サマージャズフェステバル2014 

南郷サマージャズフェステバル2014終了しました。
今年は25周年と言うことで、こんな感謝状????をいただきました。

南郷感謝状
(42ページに及ぶプログラムの裏表紙)

今回のフェステバルは、今まで参加したうちで最高の演奏・最高の音響だったと思います。

寺久保エレナのステージ、ドラムは昨年定禅寺ストリートジャズフェステバル、サタディーナイトジャムに出演した平陸、この二人がすごかった。
正直言って、2011年の南郷での寺久保エレナの演奏には期待していただけにがっかりしたものです。
2010年の東京ジャズでの演奏、2011年のセッション2011での演奏を、(当然CDで)聞いて期待をしていっただけにがっかりしました。
というわけで、今年の南郷サマージャズフェステバル2014は、2011年以上の演奏になるとはいえ正直さほど期待をしていませんでした。
ところがどうして、めちゃめちゃ素晴らしい演奏でした。(今日の演奏は、東京ジャズの時よりもセッションの時の演奏よりもよかったと言うことを伝えると、サインをしながら、”エーほんとですか、めちゃめちゃやってるだけですよ”と話していました。)
何が良いのかと言ったら、寺久保エレナの音楽をしているからなのだと思います。
もっとたくさんの人に、ジャズをと言ったのを言い直して”寺久保エレナの音楽”を聴いてほしいと言っていました。
めちゃめちゃにやって今回の演奏なら、今後もめちゃめちゃを続けてほしいものです。
それと、ドラムの平陸、昨年定禅寺ストリートジャズフェステバル、Saturday Night Jam!のSHANTYの時ドラムをたたいていたのですが、そのときはすごいと思っていましたが、。”年の割には”という形容詞付きでのという感じで受け取っていましたが、ことしは本当にすごかった。(彼も、めちゃめちゃに演奏していたのだろうか?)
というわけで、サックスとドラムに集中して聴いていました。

南郷サマージャズフェステバル2014>>>東京ジャズ2010>セッション2011>2011年の南郷サマージャズフェステバル
です。

続いて、”日野皓正 h factor” 昨年の定禅寺ストリートジャズフェステバルSaturday Night Jam!で聞いて期待していました。やはり期待通りの演奏でした。
定禅寺の時は客席が低いので見えませんでしたが、今回は後ろの方の芝の上からなのでこれはこれで見ていて楽しいものでした。
始まりはdj hondaが一人だけステージにいて演奏が始まり他のメンバーが続々出てくるという演出でした。
そして、テンションがピークに達するとそのレベルを維持したまま演奏が続いていきました。
昨年よりもグループとして洗練された演奏になってきていると感じました。
普通の野外フェステバルであればここでアンコールの演奏があって終了と言うことでもおかしくないくらいの盛り上がり。

お次は、先日のジャズ喫茶で東京ジャズ2012のCDを聴く前まではさほど期待していなかったTAKE6
ピアノが一台!ステージ上に用意してあります。
(実は、東京ジャズのCDを聴いていてどう考えてもベース、ドラムはいると考えていたので、ピアノを見た瞬間に、ベースとドラムを探しましたが見当たりません。)
そして、ピアノプレーヤーが出てこないうちにコーラスが始まりどんどん進んでいきます。
本当にべースも、ドラムも無いので驚いて聞いていました。
ピアノについては、メンバーが数曲使う程度でした。
それにしても、すごい演奏でした。
ステージも見ていて、入れ替わったり、踊ったりという楽しいステージでした。

そして、デビッド・マシューズ、現在八戸在住(司会の小川もこ が言うと。みんな驚きの声を上げていました。)
これでなぜ今年もという疑問が解けました。
ここで、八戸のスウィングベリー・ジャズ・オーケストラ に始まり 八戸在住のデビッド・マシューズのバンドで終わるという図式が完成したのでした。
25周年!こんなことになるのですね。

アンコールがまた大変、帰りの交通渋滞の関係もあり自家用車で来ているお客さんは早めに帰ってしまうので、多分3分の1位は車の中だと思いますが、ここでアンコール、マシューズバンドのアンコールが終わったと思ったときに、日野皓正がコンガ(なのだろうか?)をまたで支えて両手を空中で静止状態、手を下ろせば演奏が始まるが一応アンコール終了状態に陥りました。
こうなったら、終了するわけにはいきません。本日の参加ミュージシャンが入り乱れてのジャムセッションの始まりです。
寺久保エレナ(2011年の東京ジャズで、Esperanza SpaldingのグループのメンバーだったTerri Lyne Carringtonの講座を受講としているらしい)が日野皓正に変わってコンガ?を演奏したり。
ステージの前の客席のお客さんは立ち上がり大盛り上がり、と言う光景をがらがらになった芝生の上からのんびり眺めて楽しんでいました。

そういえば、TAKE6の前までは、あまり集中せずにコンサートにつきあっていた外人の方々は、TAKE6の演奏が終了すると、ぱらぱらと帰り支度をしていつの間にか空間が広がっていました。
きっと彼らは、TAKE6を聞きに来たのでしょう。(それも理解できる位素晴らしい演奏でした。)

今年のコンサートは、もしかすると気候も多少関係あるのかもしれませんが、最高の音響だったと思います。
音もクリアーで迫力もあり、直射日光は強すぎましたが、さすがに夕方当たりにそよ風?はちょっぴり疲れを取り除いてくれます。
ステージのデザインもすてきでした。(演奏の合間に、係の人に演奏していないときにステージの写真が撮りたいのだけれどもと相談しましたが、ダメです!の一言でした)

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主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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