図書館は出版の敵?

図書館は出版の敵? 文春社長に芸人・西野亮廣さん反論
を読んで、なんかどっかで聴いたことがあるようなと思ってしまいました。
CD業界と言って良いのかどうかわかりませんが、以前CDレンタルショップがあるからCDが売れなくなったみたいな話があったと思う。
本もCDもだけれども、以前は今と比べれば、発行されているCDや本も今ほど多くは無かったと思います。
そして今のように電子機器によるゲーム、小説、音楽などを取り込むこともできなかったので、本やCD(レコード)に対する思い入れというか、予算の掛けようも比重として大きかったのだと思います。
携帯の通信費などを考えたら、収入はその分増えてる分けでは無いですから、何か出費を減らさなければいけない訳です。
そうすると、余り魅力的でないCDや本は当然その対象のひとつとなると思います。
最近ほとんどCDショップにも行かなくなったのでわかりませんが、ショップでCDを見ていてもこれどうしても欲しいなというようなものに出会わなくなってきています。そんなのもCDショップから足が遠のいている理由なのですが
音楽や本の情報がなかなか入ってこないのと、ショップが全国店になってきて、自分となんとなく合っていると言うかお気に入りのショップがなくなっていることも、ブラリ入れないと言うことになります。
でも、どうしても欲しいなというようなものを作って欲しいと思います。
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デラシネ

ハイパーエフェクトを知ってからCDは余り増えなくなった。
もっとも以前よりも減ったけれども自作のCDは増えているが・・・・
そんな中で本当に久し振りに新しいCDが・・・・・
きっかけは、雑誌の記事、
あの「はっぴえんど」の松本隆がクミコのアルバムに全曲作詞をしている。曲はそれぞれ10曲10人の作曲者が書き上げたもの。
作曲者の名前を見ると、つんく♂、横山剣などの名前が、
確かクミコってあのクミコであればシャンソン歌手のはず、どうしても結びつかない。
ネットでチェックしてみたら、どうもそのシャンソン歌手のクミコのようで、
横山剣との「フローズン・ダイキリ」を聴枸杞とができた。これがなかなか面白そうだったので・・
と言うようなわけで今手元のそのCDがあります。
曲は全10曲
1. 不協和音(作曲:七尾旅人)
2. 消しゴム(作曲:吉澤嘉代子)
3. フローズン・ダイキリ(作曲:横山 剣)
4. しゃくり泣き(作曲:村松崇継)
5. さみしいときは恋歌を歌って(作曲:秦 基博)
6. 枝垂桜(作曲:亀田誠治)
7. セレナーデ(作曲:フランツ・シューベルト)
8. 恋に落ちる(作曲:永積 崇)
9. 砂時計(作曲:つんく♂)
10. 輪廻(作曲:菊地成孔)
全曲 編曲 冨田恵一 松本 隆 作詞

と言う内容です。
編曲が一人と言うことで作曲がこのメンバーなのに統一されている感じがあります。
不思議な感じがするのが 7. セレナーデ(作曲:フランツ・シューベルト) ここだけがちょっと違う色のような感じがします。
作曲者のすっていた空位が違うからかもしれません。
作曲家の名前にしても聴いたことがあるのは、横山剣、秦基博、フランツ・シューベルト、つんく♂、菊地成孔 ぐらい。
どう考えても同じトーンには捉えられませんが・・・・
ジャケットは表は、曲名と余り目立たない素敵なデザインです。
音とジャケットの色があっているようなデザインです。
下の絵は、ジャケット裏になります。


Dark EyesⅡ  Akiko Muto Trio

実は、このCDジャズ喫茶のマスターから「これとっても良いから」と行っていただいたのだが・・・
収録曲は、1. Melodies of Love、 2. Deep Purple、 3. 犬上家の一族、 4. 慕情、 5. 夢のあとに、 6. ロシュフォールの恋人たち、 7. 黒いオルフェ、 8. 若かりし日、 9. Meditation、 10. Dark Eyes、 11. G線上のアリア
おまけに、武藤晶子(pf)って全く知らない。サイドメンを見ても、dsのバイソン片山以外は聴いたことも無い。
となると、ムリして聴くまでも無いかという事になると思う。
普通の人間であるから、当然その様な反応をして、事実2ヶ月ばかり眠らせていたのだ。
しかし、いただいたものであるので一度は聴かなければいけないと言うことで、定禅寺ジャズフェスと東京ジャズのCD作りが一段落したところでこのCDを聴いてみた。
曲のタイトルを見たのと大違い、しかりとした演奏で奥深く、さりとて原曲を変にねじ曲げることも無く、聴いていても飽きないのは勿論ゆったりとした気分になってくる。
この辺は是非ともこのCDを手に取り、ライナーノーツをじっくり読んでもらいたいものだ。
そして、録音が素晴らしい、最近はバンド名に〇〇〇 featuring ▽▽▽、●●●等というのが良くあるが、この録音全ての楽器がバランス良くメインになっている。
通常メインに鳴る音があれば、当然バックに鳴る音もあるのだが、このCDバランス良く、ほどよい音量でそれぞれの演奏を聴かせてくれる。
このジャケットのデザインのような演奏と行ったら良いのだろうか


CDをダブって購入

ぶらりとCD屋さんに言ったら50%オフの表示が、なんとなく見ていたら「ZAZ」のCDが、ジャケットは見覚えがあるがたぶん持っていないと思ってレジへ・・・・
家へ帰ってCDを探したら同じZAZのCDがあったというわけです。
今回は、お店に電話をしたら封を切っていなければ返品は可能と言うことでしたので問題は特になかったのですが。
自分の記憶の曖昧さにあきれてしまいました。
もっとも、何もこれは今に始まったことでは無く、以前からこの症状はあったのです。

それでレコード(当時はCDはまだ一般的では無かった。)を割と頻繁にダブって購入した時期があり、PCでデータ管理をすることを思いつき今は無きLotus のApproachでデータ管理を始めたのです。
このときは、データベースが何かも解らず、Approachの操作も解らなかったのですがいじっているうちにデータベースができあがってしまいました。本当にLotus製品は良かったのです。それなのに時代は変わり
MicrosoftのAccessにしょうがなく乗り換えたとき(かなり粘ったのだが。)うまく連動しない部分がありその原因も追及したのですがそれもかなわず・・・
そんなこんなで、データ入力を十数年前から中断しています。

これは再開しろとのメッセージかもしれません。

このところ新しいCDを購入する気が起きない

しばらくCDを購入していない。
CDショップに行くと、好きなジャンルの売り場面積が小さくなっている。
もうCDの時代では無いのかと思う。
売り場面積が少なくなっているので、ほぼ売れ筋のCD、ヒットしたCDの再発ものがおもだ。

それはさておき、今読んでいる 書店不屈宣言: わたしたちはへこたれないを読んでいると

「けれども、と私は思う。『必要な本』を買うのに便利なアマゾンでの、読者向けサービスに抜け目のないアマゾンでの、つまり『効率的な買い方』が日常生活に入り込んでくると、選書に失敗するという遊びがなくなり、本の選び方が痩せてくるのではないか?いやいや、無駄な買い物をしないのが現代人の生き方、と多くの人がいうのだが、『文化』というものは無駄と無理の
果てにあるもの、と私は無謀にも考えている。実は本心では無謀でさえない、と思っている。」

とあった。
思い出してみると、レコードの時代にはかなり無駄な買い方をしていたように思う。LP一枚に一曲でも好きな演奏が入っていれば満足したものだ、それを何回も聴いていると同じ面の曲も好きになってきたりしていたものだ。
好きなアーティストのレコードも2枚に一枚くらいは外れでもしょうがないか(3枚に1枚かも)くらいの感じは持っていたと思う。
これが変化してきたのは、音源の一曲買いができるようになってからなのだろうか、この様な購入の仕方はしたことがないので分からないが、多分影響は出ているのだと思う。
CDの選曲も変わってきたように思う、レコードの時代は、何曲か実験的なものや、アーティストの好きな音楽が入っていたような気がするのだが。
今のCDは、全てがA面のトップを飾るような曲ばかりのような気がする。
ようするに、無駄がないのだ。
スクラッチノイズと共に無駄とほっとした時間が無くなったような気がしてくる。

自分がいる空間、演奏の合間の(つまらないと感じている演奏時間も含め)ふと自分に戻れる時間
そして、つまらないと思っていた演奏が、ある日突然 素晴らしい と感じられる瞬間がなくなってきているような気がする。

プロフィール

つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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