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山下洋輔の「脳と即興性」

クラッシックを聴いていて、と言うか見ていて、
彼らは、楽譜を見ながら演奏しているように見えるが、本当は十分に練習しているので、確認のために一応置いているのだと考えていました。

ところが、山下洋輔が音大時代にピアノを弾いている学生の譜面を10ページめくるとその開いたページの頭に演奏が飛んでいく、それではと言うことで譜面を取り上げたら演奏が止まったと言うことが書いてあり。
これにはびっくりです。

機会のように、譜面があればピアノを演奏すると言う信じられないことをクラッシックの演奏者はしていると言うこになります。
おもしろいのが、その彼が、山下洋輔が譜面がないのに演奏したことに驚いたと言うことです。
音楽は、耳から聞いて演奏すると思っていましたが、そうでない世界もあるのですね。

美空ひばりと岡林信康は楽譜が読めなかったと言うのも驚きです。
美空ひばりの話は知っていましたが、岡林信康もだとは知りませんでした。
譜面が読めなくてもあれだけ歌で表現できるのですから、すばらしいとしか言いようがありません。
---ここにソニー・ロリンズも加えてもらえればうれしいのですが。---

考えてみれば、文字が読めなくても話わできるので何も不思議ではないのかもしれません。

もう一つおもしろいことがありました。
山下洋輔は、第二外国語としてバイオリンを習ったと言うことですが、こちらの方は、楽譜が無いと演奏できないそうです。

人間って不思議ですね!

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(2011/01)
山下 洋輔、茂木 健一郎 他

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主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
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