コードで音が変わる

先日、PC本体とスピーカーを繋いでいた延長コードがブーというハム音の原因であることがわかった。
数年前に百均で購入した延長コード
短い長さだしPCのスピーカーなので音もさほど気にする必要もないので百均のを使っていた。
今回調子が悪くなったので買い換えなければいけなくなった。
数倍の値段はするものの、久し振りにオーディオメイカーの品物で繋いでみることにした。


繋いでみて、音が出るのは当たり前なのだが驚いた。
2015年9月6日の「渡辺貞夫 Nightly Yours Monthly Live Sadao meets Kei Akagi Trio」
の音源の1曲目「Nard's Time」のはじめに貞夫さんと多分ケイ赤城さん の会話が入っているのですが、前のケーブルではもごもごとしてよく聞き取れなかったのですが、新しい延長コードでは、はっきり聞こえるではありませんか。
考えてみれば当たり前ですね、昔はアンプを買い換えるのは不可能なのでスピーカーコードを変えたり、シェルのコードを変えたりしていたのですから。
それにしても、この長さでこれだけ変化をするのか、と言う思いです。





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マニュアル録音とオート録音

昨年も定禅寺ジャズフェスで、マニュアル録音とオート録音をしてみてその差に驚いたのだが、昨年は1台のICレコーダーで録音したので同じ音源とは言えず比較が難しかったので。
今年は、同じ型番のICレコーダーで同じ音源を録音すれば比較しやすいだろうと考えて録音してみました。
オートで録音をすると、通常レベルで録音を開始し、大きい音が入ってきたときにリミッターが働いて適正範囲で録音してくれると言うことだけとなんとなく思っていましたが。
違うようです。
考えてみれば当たり前のことですが、オート録音では小さい音も普通の範囲で録音しようとしているようです。
従って、大きすぎる音は小さく、小さすぎる音は大きくと言うことで、強弱のあまりない録音になってしまいます。
下の図で見ると、真ん中あたりが比較的小さな音で演奏しているのですが、オート録音の方ではさほどレベルが下がっていません。
強弱を繰り返しているはじめの方の波形では、ほぼ最大レベルのままで推移しています。
大きい音も、小さい音も同じくらいのレベルで録音されていると言うことになります。
会議などでの録音は、何を言っているのかわかることが大切ですからこの方が良いに決まっていると思いますが。
音楽の場合は、違うと思います。音の高低、強弱、大小、リズム、など様々な要素で表現しているわけですから、波形を見るとダイナミックレンジがなくなっています。
ずっと耳の近くで大音量で演奏しているという感じです。
実際聞き比べてみると、再生レベルが低くてもオート録音の方は迫力?があるように感じられます。
これに対して、マニュアル録音の方は、ちょっと迫力が感じられずもうちょっと再生レベルを上げなければと言う感じに聞こえます。
別の言い方で表現すると、オート録音の方は、音の塊がガンガン襲ってくるという感じです。
そしてマニュアル録音のほうは、音と音の間に空間があるように聞こえてきます。

昨年も波形を録ったのですが、今年は2台で同時に録音をしたのでなおさらはっきりしました。
やっぱり音楽の録音はマニュアル録音がいいと思います。
但しMcなどは音量が少ないのでどうしても聞きづらく(聞こえないことも)なります。本来はここのところは音量を上げて録音すれば良いのですが無視しています。
またMcの部分は後で音量を上げてしまうという方法もあるのですがこれだと背景のノイズのレベルも上がるので余り良い方法とは言えないと思います。


比較

バーチャルリアルティ

先日、VRなる物を体験してきた。
ゴーグル型ディスプレイを掛け、指にクリップのようなものをつけて、
ディスプレイに映っている物をつかむと言う物でした。
現実では無いのに現実のように体験できる。
所謂「仮想現実」と言うことらしい。
なんかおもちゃのような感じもする。
コンピューターの時代になってやたらこの仮想現実(VR)という言葉を耳にするようになった。
しかし、考えてみるとオーディオの世界はまさに仮想現実の世界ではないか。
いかに目の前で演奏しているように聞こえるかと言うことを追究してきたのがオーディオではなかっただろうか?
コンサートホールで目をつぶって聞いているのと同じ状態を追究してきたのではなかっただろうか。
等と考えると
オーディオファンは、VRの最先端を走っているのかもしれない。

難聴にならないかな~~~と心配に

前から気になっていたのですが、久しぶりに通勤時間帯の地下鉄に乗ることがあり周りを見ると、ヘッドフォンをつけている人が多いのには驚きました。
たぶんほとんどの人は音楽を聴いているのだろうと思います。
地下鉄の駅や中は騒音がきついのでその中で音楽を聴くとなるとかなり音量を上げなくてはいけなくなります。
最近の機械は、ノイズを軽減する機能がついていると思いますが、たぶん無いよりましということになるのだろうと思います。
聴きたい音楽を聴くにはある程度の音量が必要になります。
特に好きな楽器の音を聞いたりするのには、ある程度音を大きくした方がよく聴くことが出来ます。
これはスピーカーで聴いても同じことです。
音は耳から入り鼓膜で感じるものだと思っていたのですが、もっと複雑な経路をとって聞こえてくるようです。
外有毛細胞というのがあってこれがダンスしてくれることで音を聞くことが出来るようです。
この毛が抜け落ちるととたんに音を認識できなくなるようです。
激しい音を聞くことによりこの抜け落ちる現象を加速させているのではないかといつも心配してしまいます。
それでなくても、人間加齢によりだんだん難聴になっていくのですから・・・・・。

外有毛細胞の説明とダンスをしている映像がこちらで見られます。

耳を大切にして、いつまでも音楽を聴いていたい物です。

TechnicsのOTTAVAを聴いてきた。

先日、朝日新聞に「Technicsのオッターヴァ(OTTAVA)」に関する記事を読んで早速ヨドバシへ行って聴いてみました。
実は、このあいだまで1週間強PCを使えない状態にありました。
この間、ラズベリーパイでネットは見ていたのですが、遅い、解らない(日本語化をしていないので日本語の部分は全て印で表示されていました。)
かろうじて解読できるのが、数字、英語、ローマ字 と言う内容なので何が何だか という感じです。
なるほど、日本語で発信していては世界に広げられないとはこのことだったのか、と改めて思った次第です。

さて「TechnicsのOTTAVA」ですが設置している場所は、たくさんのコンポの中の一画の商品陳列棚でした、従って前後左右から騒音・音楽がごっちゃになって聞こえてくるという状況でした。
ここで聴いても決して、良いの悪いのという評価が出来るわけではありませんが・・・・・
今のコマーシャル流に言えば「あくまでも個人の感想です。」(元々オーディオは個人の感情の問題だと思うのですが)となりますが。
エンヤの曲(曲名は解りません)がかかっていました。
イメージ的には、
音楽がどこからともなく聞こえてきて、その音に浸ってゆったり過ごす。
といった感じだと思います。
しかし、曲を変えていただいたのが偶然にも上原ひろみのトリオプロジェクト、これもエンヤ風に聞こえてきました。
音楽に浸れるけれども、例えばアンソニーのドラムの音を聞きたいと思っても全体の中からその音を聞くことは出来ない感じです。
音がミックスして出てきて。それを分離して聞くことが出来ないという感じです。

装置は目の届かないところに、そして、部屋の空気に音楽が溶け込む と言うところのように思います。



プロフィール

つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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