miles and me

「帝王の素顔」という邦題のタイトルがついている。
でも「miles and me」の方がぴったりだと思う。
発行は2001年
ブログを調べてみると、今回で3回目の読書となる。
記憶力が悪いせいだろう、新鮮な感覚で読める。
言い方によっては、文字のみを文字通り読んでいるだけで何も身についていないと言うことにもなるのだろう。
今回は、あやふやな漢字などは、辞書を引いたり、パソコンで読みを確認したり。
地名が出てくれば、なるべくグーグルのお世話になったりして場所を確認するようにした。
この本を読み終わってしばらく本をまともに読んでいない。
と言うより読む気がしないのだ。

北島三郎がテレビで言っていたことを思い出す。
紅白歌合戦で白組のトリが北島三郎、紅組のトリ(おおトリ)が美空ひばりの時の話し
北島三郎までの出演者の歌は残っていたのだが
美空ひばりの歌が終わったら、美空ひばりしか残っていない。
その前に誰が歌っていたのかなどは関係ない(消えてしまう)。
「ひばりさんしかないんだよ。」
自分もああなりたいと思った。
というようなことを言っていた。

マイルスも同じようなことがあったなと思った。
ライブアンダーザスカイのマイルスのが終わった瞬間、その前の演奏が誰だったのか、それは関係ないという感じだった。
マイルスの演奏の前までは、聴きながら素晴らしい演奏を聴いていると思っていたのだが。
そして実際素晴らしい演奏だったと思うのだが。
演奏が終わった瞬間にマイルスの演奏しか残っていない。
それは今も続いている。

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Live Under The Sky 1985のMiles Davis

全く貴重な音源が残っていたものだ。
Live Under The Sky 1985のMiles Davisの演奏がほぼ完璧に残っていた。
テープをひっくり返す際に2分強もかかっているが編集するとつないだのがわからない。
問題の箇所は「Something's on Your Mind」の 8分:33秒の地点、この後1分12秒ほどの音源をつないでいる。
当時の資料によれば、演奏時間は、12分1秒のようだ。
それにしてもいい演奏だ。
やっぱりマイルスはかっいいということにつきる。
今聞いても全然古くない。

メンバーは、音源として残っていないので確認はできないが、下記のメンバーと思われる。
miles davis(tp)
bob berg(ts,sop)
john scofield(g)
robert irving(synth)
darryl jones(elb)
vincent wilburn jr(dr)
steve thornton(perc)

1985miles02.jpg

1.One Phone Call/Street Scenes/That's What Happened
2.Slow Blues
3.Maze
4.Human Nature
5.Something's on Your Mind

1985miles01.jpg
1.Ms. Morrisine/Code MD
2.Pacific Express
3.Katia
1985miles03.jpg

1985miles04.jpg

遅まきながら「マイルス・デイヴィス 奇跡のラスト・イヤーズ」

先日、やっと「マイルス・デイヴィス 奇跡のラスト・イヤーズ」を手に入れた。
発売が”2010年10月1日”となっているからほぼ4年が経過している。
マイルスは、1991年9月28日に他界した。
現在までの時間差を考えると、歴史の勉強みたいな感じもするが、読んでいるとリアルタイムでの出来事のように感じてしまう。
筆者のマイルス関係の本は多数あり、マイルスの本は他の人も出しており、内容的にはあまり新しいことはにように思う。
しかし、たぶん時系列に整理されているからなのだろうが、いつもながら読んでいてわくわくしてくる。
昔エアチェックした、マイルスのライブ音源また聴いてみたくなった。

マイルス・デイヴィス 奇跡のラスト・イヤーズ (小学館101新書)マイルス・デイヴィス 奇跡のラスト・イヤーズ (小学館101新書)
(2010/10/01)
中山 康樹

商品詳細を見る

ノースシージャズフェステバル’85のMiles Davis Septet

FMスペシャル=ノースシージャズフェステバル’85
マイルス・デイヴィス・セプテット
1985年7月13日 アムステルダムで収録

1.Slow Blues
2.Human Nature
3.Something's On Youe Mind
4.Time After Time
5.Mc:本多俊夫
6.Mc:本多俊夫
7.Mc:本多俊夫

Miles Davis Septet
Miles Davis(tp),John Scofield(g),Bob Berg(s,key),Bobby Irving(key),Steve Thornton(per),Darryl Jones(b),Vincent Wilburn, Jr (ds)

いつもながらマイルスの演奏はかっこいい
どこか、もうすぐ夏というのに哀愁が漂っている。
テクニックもすごいのだろうが、いろいろ語りかけてくる。
29年前の演奏なのに。

M14257.png


M14257B.jpg

M14257C.jpg

1983 Miles Devis & Gil Evans Japan Tour のCD完成!

マイルスとギルのCD何とか連休中に完成させることができました。
今回のまたまたパソコンと印刷したものとで文字の見え方が違うことに驚いています。
これは、たぶん光の三原色と、色の三原色の違いなのでしょう。
足し算で色を作っていくか、引き算で色を作っていくかの違いのような気がします。

今回の録音は比較的テープに余裕があったようでMc(金子晴美)もきっちり入っているようです。
最もCMはカットしていたようなので、頭の部分が飛んでいたりしていますが・・・・
「さあ、それでは早速昨日行われたばかりのマイルス・デイヴィスライブ聞いていくことにいたしましょう。
メンバーは、トランペットとキーボードマイルス・デイビス、サックスBill Evans、ギターマイクスターン、もう一人新たに参加したジョンスコフィールド、ベーストム・バーニー、ドラムスアル・フォスター、パーカッションミノ・シネル、以上マイルス・デイヴィス・セプテットの演奏で曲は、ラッシュアピット、そしてブルースフォアサターン
「・・・・メドレーで三曲、最初の二曲は、最新アルバムスターピープルの中ではスピークそしてイットゲットベターというタイトル付いていましたが今回のステージを前にしてのインフォメーションによりますとエコーマニアそしてブースフォーシックスマーチャントとクレジットされています。もう一曲は新しいレパートリーでギターギター」ということでマイルスの演奏に入っていきます。
曲名は、このMcに沿ってつけています。

何気なく聴いているMcもこうして文字興しをするとかなり重要な内容が含まれていたりします。
何より、当日の会場の雰囲気を伝えてくれるのがうれしいことです。
演奏の善し悪しは、演奏を聴かないと判りませんから・・・



Miles1983A.jpg



Miles1983B.jpg



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Miles Davis Sertet:Miles Davis(tp,key)、Bill Evans(s)、Mike Stern(g)、John Scofield(g)、Tom Berney(ds)、Mino Cinelu(per)、Al Foster(ds)
1 Rush a Hit、2 Bluse for Satan、3 Echo Mania、4 Bluse for Six Merchant、5 Guitar Guitar、6 Star On Cicely、7 Jean Pierre

Gil Evans Orchestra:Gil Evans(key,Conductor,Arr)、Lew Soloff(tp)、Miles Evans(tp)、大野俊三(tp)、Tom Malone(tb,tuba,fl)、George Adams(ts)、Chiris Hunter(as,ss)、Peter Levin(p,key)、Hiram Bullock(g)、Mark Egan(b)、Billy Cobham(ds)
1. Gone, Gone, Gone

部屋の整理をしていてこのときのツアーのパンフレットが見つかりました。
たまには整理は必要です。

Mcの文字興しの内容は”続きを読む”をクリックして下さい。

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つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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