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定禅寺ジャズフェステバルのプログラム配布が始まったようです

今朝、定禅寺ジャズフェステバルのHPを見ていたら、プログラム(正式には、第27回 パンフレット入荷&配布開始と言うようです)ができ、配布が始まったようです。
今日、メディアテークに行く用事があったので探していたら入り口のパンフレット置き場にありました。

ところで、「Sunday Sunset Selection」 プログラムによれば、HPの
17:20-18:00 シークレットアーティスト”のところが”17:20-18:00 アロルド・ロペス・ヌッサトリオ”となっていました。
と言うことで、下記のようになるわけです。
昨年の東京ジャズの音源もう聞き直さねば!

9/10(日)17:20~18:50
場所:勾当台公園市民広場
    出演アーティスト
17:20-18:00 アロルド・ロペス・ヌッサトリオ
18:10-18:50 fox capture plan

となります。
これは聞きにいかなければ

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Thad Jones & Mel Lewis Big Band の演奏曲名がわからない


現在、1974年 第8回モントルー・ジャズコンサート の音源を整理しています。
1.West Side Story Medley        Earl Hines(p solo)
2.A Child Is Born          Roland Hanna(p solo)
3.Spain          Woody Herman & The Thundering Herds
4.Comes Love            Miriam Klein & Slide Hampton Quartet
5.Hoodoo Man            Buddy Guy & Junior Wells
6.How Insensitive    Dee Dee Bridgewater.had Jones / Mel Lewis Big Band
7.ティプトエ              Thad Jones / Mel Lewis Big Band
と言うことのようです。
放送されたのは、1975年1月2日 ノートにはカタカナで書いてあります。
演奏時間まで書いてあることを考えると、多分雑誌に書いてある 曲名、アーティスト名、演奏時間 を書き写したのだと思います。
当時はアナログの時代、演奏時間を秒単位で計ると言うことはできませんでした。
今でこそ、曲をカットすると自動的に時間までわかりますが、当時はこの演奏時間だとテープの残量が目分量であと5分はありそうだからこの放送している曲は入るとか、計算上解説などを全てカットすればなんとかテープに収まりそうだ、あるいは思い切ってこの曲をカットしようなどと使ったように思います。
大抵はカットしないで、演奏の途中でテーぴが終わってしまうのですが。

さて、時代は代わり世界中を駆け巡るネットで調べると、曲名と演奏者名のカタカナを入力すれば、たいていのそれらしい曲名と演奏者名がヒットします。
この中からアルフェベットのものを拾ってきて上のようなものができあがるというわけです。
大抵は簡単にこれができるのですが
今回は、七番目の”ティプトエ”と言うのが数日、いや一週間位わかりませんでした。いろいろネットで調べましたがわかりません。
この曲名については、偶然、児山紀芳さんのMcが入っていたので発音を聞き直して、”チップトエ””トップエ”などとこうかなと思う文字を入れてみましたがわかりません、
大抵はこれに”サドメル”などと入れてCDの曲名を当時のものを中心に探すと出てくるものなのですが、今回はこの方法で探すとヒットするのはサドメルばかりで似たような曲名は見当たりません。
もしかしたら英語では無くほかの言語かと思いあきらめてカタカナのまましようかと思いかけたときに、”テップ”はもしかして”トップ”で”つま先”かもしれない、と思い”爪先”を英語でなんというか調べたら”Tiptoe”という単語が出てきました。
曲も確かに、つま先立ちで経過にに歩いている様子がうかがえる明るく楽しい演奏です。

ユーチュウブにありましたThad Jones - Tiptoe
この曲です。

後は音源のカットとジャケットデザインができれば完成です。

定禅寺JFに16回連続参加の”ピノキオバンド”

今年のピノキオバンドのCDは記念すべきものです。
というのは、今まで録音の音量設定に自信が無かったので全てオートで録音していたのですが、今年初めてマニュアル録音をしたということです。
これで音がスッキリしたように聞こえます。
それにしても、ピノキオバンド今年で16回連続参加!
多分ほぼ年1回だけのこのメンバーによる演奏だと思います。
最初の頃は、ジャズ喫茶などで数回演奏したこともありますが、その後はほぼ定禅寺ジャズフェステバルでの演奏のみだと思います。
今回演奏した仙台定禅寺ビルは、いつもはビッグバンドが演奏している場所で、観客も多く、入れ替わりの少ない場所。
録音するためにはなるべく中央付近の最前列と思っていました。
ラッキーなことに偶然にも最前列中央付近席を確保することができました。
録音の方は良かったのですが、写真がご覧の通り照明が反射してくる場所だったようでこの様な写真となりました。

演奏は、さすが16回連続参加という素晴らしい演奏でした。

演奏曲目
1.Sister Sadie
2.Chan's Song
3.Alone, Alone, And Alone
4.Summertime
5.Skylark
6.Lotus Blossom
7.Cantaloupe Island
と7曲、Cantaloupe Islandは1週間前東京ジャズでハンコックの曲で彼がが演奏していますが、ピノキオバンドの方がなじんでいる気がします。

ピノキオバンド 

select LIVE UNDER THE SKY’90 の RANDOOGER

証言で綴る日本のジャズ」を読んでいたら「佐藤允彦」の項にselect LIVE UNDER THE SKY’90 の RANDOOGER結成のいきさつが綴られていました。
この音源整理には、毎度のことながら資料探しに苦労したという記憶があります。
この回は「InterFM『Jazz Conversation』」で放送された者のようです。残念ながらこの放送は聴いたことがありませんが。
では、次に”ランドゥーガ”のいきさつにについてのところをお読み下さい。

””- ランドウーガで世界に
-今度はランドゥーガについてお聞かせください。
初めはグループだったんです。そこからだんだんとフリー・インプロヴィゼーションのワークショップになっていって、いまはランドゥーガが方式の名前になっています。これはシステムみたいな感じで、楽器をしないひとでも経歴とか人種とかに関係なくみんな集まって、フリーのインプロヴィゼーションをやるにはどうしたらいいかって、そういうのになっています。
-最初にランドゥ-ガを知ったのは九〇年の「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」ですけど、このときがデビューですか?
 この年で「ライヴ・アンダー・ザ・スカイ」が終わることになって(その後に九二年まで延長された)、それでプロデューサーから「佐藤さん、なんでもいいから好きなようにやってよ。誰でも呼ぶから」といわれたのが始まり。「じやあ、ウェイン・ショーター(ts)を呼んで」といったら「いいよ」と(笑)。「すげえなあ、それなら日本のミュージシャンも入れたい」と。それから調子に乗って、「じやあ、いろんな国のミュージシャンを集めてちょうだい」となったんです。いろんな国のひとがなるべくいっぱい入ったグループだったら、こっちは日本の民謡とか雅楽とかを題材にした曲をメロディからこしらえて、みんなで同じことをやったとしたらズレるだろう。そのズレるのを面白がろうじやないか、と。とにかくいろんなところがぶつかり合ってやるのをコンセプトに、ランドゥーガを始めたんですよ。日本の音楽から出てきたものをいろんな国のひとがどういう解釈で演奏するか。それを聴いてみたいと思ったのが最初です。””

(注)世界中からミュージシャンを集めて日本的な音楽を演奏するというコンセプトを実現させたライヴ盤。
メンバー=佐藤允彦(key)ウェイン・ショーター(sax)峰厚介(sax)梅津和時(sax)レイ・アンダーソン(tb)土方隆行(g)岡沢章(b)アレックス・アクーニヤ(dS)高田みどり(per)ナナ・パスコンセロス(per)90年7月28日、29日東京よみうりランド「オープン・シアター・イースト」でライヴ録音
以上「証言で綴る日本のジャズ」より

注については、これがあれば苦労しなかったのに等と統合のいいことを考えています。


安保法案:衆院通過 と言うニュース

このニュースを見て、聞いて、あきれ驚いている。
何も今始まったことでは無く、ここ数年特にあきれているのだが、
そういえば福島原発の責任は誰が取ったのだろうか?
安保法案は戦争法案なのだ。
ジャズ関係の雑誌や本等を読んでいて、戦後こんな音楽があったのかと驚いた。
と言うようなこともたくさん読んだ記憶がある。
これは、裏を返せば戦争中は自由に音楽も聴けなかったと言うことの証明でもある。
戦争が始まれば敵の音楽(文化)も全て否定してしまうのだろう。
音楽くらい自由に、と言うことにはならないのが戦争なのだ。
論議に時間をかければ良いとか、内容が浸透したら良いという問題では無い。
平和で、自由にいろんな音楽を聴ける世の中がこれからも続くことを願う。

プロフィール

つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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