南郷サマージャズフェスティバル2012の出演者

南郷サマージャズフェスティバル2012の出演者が決定したようです。
八戸市のホームページを見てみるとチラシまで出来ています。
それによると以下のような内容です。

”オープニング 13:00〜13:30>
南郷スペシャルビッグバンド
 中沢中学校ジャズバンド部&スイングベリー・ジャズ・オーケストラ

第1部 14:00〜15:00
SHINPEI RUIKE 4PIECE BAND(類家心平フォーピースバンド)

第2部 15:15〜16:00
GRANT STEWART QUARTET (グラント・スチュワート・カルテット)
第15回南郷サマージャズフェスティバル2004(平成16年)にも出演を果たしており、2度目の出演となる。

第3部 16:50〜18:00
寺井尚子カルテット
南郷のステージは、第16回南郷サマージャズフェスティバル2005(平成17年)に次いで2回目となる。

第4部 18:20〜19:20
SOIL&"PIMP"SESSIONS(ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)

フィナーレ  19:20〜20:00

終了予定 20:00”

となっています。
寺井尚子の演奏は、東京ジャズの演奏をエアチェックしていますが、今年は生で聴けることになります。

野外コンサートでの演奏期待しています。
”フィナーレ”って今までプログラムにあったかな〜

それにしても、8時終了というのは早すぎます。
何か理由があるのでしょうか?

定禅寺ジャズフェスのように、写真撮影、録音OKだと良いのですが・・・

クリヤマコト 復興 2DAYS in JAKI

クリヤマコト 復興 2DAYS 
二日目の JAKIのコンサートに行ってきました。
JAKIは昨年の3月11日の地震で大打撃を受け復活が危ぶまれていたとのことですが、今回のコンサートをするまでになりました。
是非、今後ともこのようなコンサートを開いて欲しいものです。

演奏は素晴らしい物で、
音がどのようにでも広がっていくという感じでした。
クリヤさんがMcで言っていた”ヨーロッパでは、ジャズを演奏すると、おまえは日本人だろう、それはおまえは何なんだ!”と言うようなことを言われたらしいのです。
4人のミュージシャンがそれぞれの強い意志を持ちながら、お互いを認め合っているからあのような演奏が出来たのだと思います。
それと、ここが重要なのですが、この地は最近の地震でそのたびに被害を受けてきたにもかかわらず、オーナはじめ熱心なJAKIファンの力でこの建物、機材をコンサートが出来るまでにしました。
この建物が醸し出すエネルギーと、この日集まったJAKIの熱心なファンの熱気がミックスしてこの夜の演奏を作っていったのです。


当日の演奏曲目とミュージシャン

1st
1 When You Wish Upon a Star
2 Love For Sale
3 Good Life
4 Hit that Jave Jack
5 さくらガーデン

2nd
1 Days of Wine and Roses(酒とバラの日々)
2 Like Someone In Love
3 Speak Low
4 The Voyage
5 Peninsula
 encore
6 大きな古時計〜Watermelon Man
7 Ultima Batucada

クリヤマコト(p) 高橋佳輝(b) MIKA(vo) 三浦達志(ds)

戦場のタクト

「音楽に国境があってはいけない」という言葉を胸にバルカン半島室内管弦楽団を組織し演奏活動を行っている。
その現在進行形の物語である。

音楽で、民族が結ばれることもあるが、
ロマとの協演の所を読むと、自由に演奏するロマの音楽と、音楽が形式化され記録として残されている(音楽を譜面に書く)これらの協演は果たして良いことなのかと考えてしまう。
ロマの音楽は、心の赴くままに演奏されるようで、同じ曲でも1回目と2回目が違ったり、おまけに表しも違ってくるらしい。
簡単に言ってしまえば、アドリブと言うことのようですが、この本を読む限りはその様な生やさしい物ではなさそうです。

音楽とは、楽器を演奏したり、歌を歌ったりと言うことは、言葉で表現できないことを表すための手段として考えるなら、それはごく当然のことのように思われます。
このような音楽は、このような演奏形式で是非とも残してもらいたいものだと思います。
何もかにも文明開化をしてしまえば良いという物では無いと思います。

しかしながら、ロマ音楽との協演ではこのような感動的場面に出くわしたと言うことです。
少々長くなりますが引用いたします。
「そして3曲目の「ロマ・アンチム」に差しかかった時、またしても事件が起きたのです。会場に招待されていたロマ民族たちが、私たちの国歌に敬意を表すると言わんばかりに一斉に立ち上がったのです。通常のコンサートでは演奏中に聴衆が立ち上がることなどありません。
 ロマには国がありません。ロマ・アンテム(国歌)自体があることに驚きですが、さらにこのような形で敬意を表するとは、まるで考えてもみませんでした。
 ロマ民族たちが立ち上がったことにより、またしても騒然とする会場。するとここで奇跡が起きたのです。なんと、ほかの聴衆たちも1人残らず立ち上がり、ロマの国歌を聴きはじめたのです。
 これを境に最後のシュカリアが終わるころには、オーケストラとロマの少年たち、そして観衆がひとつになり大歓声が沸き上がりました。」
ロマ音楽のすばらしさはそのまま残しておいて、他の音楽との協演もして頂きたいものです。

戦場のタクト―戦地で生まれた、奇跡の管弦楽団戦場のタクト―戦地で生まれた、奇跡の管弦楽団
(2012/02/09)
柳澤 寿男

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東京ジャズのジャケット3日分完成!

2011東京ジャズの3日間分の放送をそれぞれのアーティストごとに作ったCDが完成しました。
ここをクリックすると「2011東京ジャズ」のデータが見られます。
CDはとっくに出来ていましたが、ケースのジャケットを作って完成です。
東京ジャズのホームページも「2012」に変更になっています。

それにしても「2011東京ジャズ」は昨年の9月、明日からもう5月です。
これでは、東京ジャズのCDを作りながら他の音源も整理しているみたいです。
9月2日の分は3枚
9月3日の分は6枚
9月4日の分は6枚
全部で15枚の大作となってしまいました。

演奏時間を考えて枚数を減らすことも出来るのですが、
経験上、1枚のCDに複数のアーティストの音源があるとあまり聴かないような気がします。
資料的には、これでも良いのでしょうが、
やはり、聴くために作っている以上このように1アーティスト1枚というのがもっとも良いと思います。
それだけアーティストの個性が強いと言うことです。

9月2日のジャケットは、”JAZZ FOR JAPAN “LIVE”with Special Guest AL Jarreau”の写真を使いました。
9月3日のジャケットは、”Richard Galliano & Naoko Terai”THE PIAZZOLLA PROJECT””の写真ですがこちらはホワイトバランスを変えて撮った写真です。


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ビートルズの幽霊

図書館に行ったら「ビートルズの幽霊」という本が目に入った。
本をめくってみると、CD紹介とかでは無く、物語風であったが、ページ数が400頁強ありちょっと迷ったが借りることにした。
それにしても、出版は、2010年、未だにビートルズ関連の本が新しく出ること自体が幽霊と化しているのかもしれない。

ビートルズは、ブライアン(マネージャー)も含めて5人と言われることがあるが、ジョン、ジョージが他界してしまい、今は二人だけになってしまった。

「ビートルズの幽霊」タイトルと最初の方でリバプールを訪れているときに大学教授とふとしたことでしりあい・・・・・・と言うところまで読んだときは、幽霊に見立てて空想をかなり交えた本かと思っていたが、読んでみると事実に基づいて、雰囲気というか状況を埋めていった本のようでおもしろい本でした。

それにしても、ジョンがあのような形でこの夜を去ったのは残念でならない。

ジョンが生きていたならばどのような生き方をしてどのような曲を発表したのであろうかと考えます。


ビートルズの幽霊ビートルズの幽霊
(2010/11/19)
葉山 葉

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