デラシネ

ハイパーエフェクトを知ってからCDは余り増えなくなった。
もっとも以前よりも減ったけれども自作のCDは増えているが・・・・
そんな中で本当に久し振りに新しいCDが・・・・・
きっかけは、雑誌の記事、
あの「はっぴえんど」の松本隆がクミコのアルバムに全曲作詞をしている。曲はそれぞれ10曲10人の作曲者が書き上げたもの。
作曲者の名前を見ると、つんく♂、横山剣などの名前が、
確かクミコってあのクミコであればシャンソン歌手のはず、どうしても結びつかない。
ネットでチェックしてみたら、どうもそのシャンソン歌手のクミコのようで、
横山剣との「フローズン・ダイキリ」を聴枸杞とができた。これがなかなか面白そうだったので・・
と言うようなわけで今手元のそのCDがあります。
曲は全10曲
1. 不協和音(作曲:七尾旅人)
2. 消しゴム(作曲:吉澤嘉代子)
3. フローズン・ダイキリ(作曲:横山 剣)
4. しゃくり泣き(作曲:村松崇継)
5. さみしいときは恋歌を歌って(作曲:秦 基博)
6. 枝垂桜(作曲:亀田誠治)
7. セレナーデ(作曲:フランツ・シューベルト)
8. 恋に落ちる(作曲:永積 崇)
9. 砂時計(作曲:つんく♂)
10. 輪廻(作曲:菊地成孔)
全曲 編曲 冨田恵一 松本 隆 作詞

と言う内容です。
編曲が一人と言うことで作曲がこのメンバーなのに統一されている感じがあります。
不思議な感じがするのが 7. セレナーデ(作曲:フランツ・シューベルト) ここだけがちょっと違う色のような感じがします。
作曲者のすっていた空位が違うからかもしれません。
作曲家の名前にしても聴いたことがあるのは、横山剣、秦基博、フランツ・シューベルト、つんく♂、菊地成孔 ぐらい。
どう考えても同じトーンには捉えられませんが・・・・
ジャケットは表は、曲名と余り目立たない素敵なデザインです。
音とジャケットの色があっているようなデザインです。
下の絵は、ジャケット裏になります。


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1976年のMilt Jackson & Ray Brown

1976年3月22日 18:30~20:00 のFM東京の放送
いつもながら、テープの関係でほぼ45分の録音となっています。
当時の新聞の番組欄のコラムには、
「『ブルース・イン・ザ・ベースメント』『ブルー・ボッサ』ほか」となっていました。
手元にあるテープには、このほかの曲のみが入っていました。
1976年3月21日の朝日新聞です。放送日の22日が新聞休刊日のため記事は前日の新聞に載っていました。

ライブウィーク
FM東京夜6:30
五夜連続で、今春来日したアーチストたちの東京公演の模様を、ジャンル別に聴く。第一回はジャズで来日中のミルトj・ジャクソンとレイ・ブラウンのクインテット、五日、虎ノ門ホールでの録音から「ブルース・イン・ザ・ベースメント」「ブルー・ボッサ」ほか。話は油井正一

と言う記事でした。
この放送どうも、話:油井正一、リポーター:阿部克自、案内:行田よしお、となっているようです。
阿部さんと、行田さんは放送の中でこの様に話しているので多分そうだと思います。


放送日:1976年3月22日 18:30~20:00
放送局:FM東京
番組タイトル:FMスプリング・ライブ・ウイーク

音源収録日:1976年3月5日
収録場所: 東京:虎ノ門ホール
話     :油井 正一
リポーター:阿部克自
案内   :行田よしお

録音前に「ブルース・イン・ザ・ベースメント」「ブルー・ボッサ」の2曲が放送されているようです。
1.話::油井 正一       1:07
2.Very Thought of You   7:23
3.Mc               0:04 Cut
4.Cherry            6:37
5.Speedball          10:40
6.Cm:ヤマハエレクトーン教室   0:20  Cut
7.Cm:ニューライトミュージック   0:19  Cut
8.Cm:吉田拓郎明日に向かって走れ  0:22  Cut
9.阿部、行田          2:10
10.You Don't Know What Love Is   4:47
11.Bags' Groove        8:51
12.阿部、行田          1:32

メンバー
   Milt Jackson(vib)
   Ray Brown(b)
   Teddy Edwards(ts)
   Cedar Walton(p)
   Billy Higgins(ds)



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マニュアル録音とオート録音

昨年も定禅寺ジャズフェスで、マニュアル録音とオート録音をしてみてその差に驚いたのだが、昨年は1台のICレコーダーで録音したので同じ音源とは言えず比較が難しかったので。
今年は、同じ型番のICレコーダーで同じ音源を録音すれば比較しやすいだろうと考えて録音してみました。
オートで録音をすると、通常レベルで録音を開始し、大きい音が入ってきたときにリミッターが働いて適正範囲で録音してくれると言うことだけとなんとなく思っていましたが。
違うようです。
考えてみれば当たり前のことですが、オート録音では小さい音も普通の範囲で録音しようとしているようです。
従って、大きすぎる音は小さく、小さすぎる音は大きくと言うことで、強弱のあまりない録音になってしまいます。
下の図で見ると、真ん中あたりが比較的小さな音で演奏しているのですが、オート録音の方ではさほどレベルが下がっていません。
強弱を繰り返しているはじめの方の波形では、ほぼ最大レベルのままで推移しています。
大きい音も、小さい音も同じくらいのレベルで録音されていると言うことになります。
会議などでの録音は、何を言っているのかわかることが大切ですからこの方が良いに決まっていると思いますが。
音楽の場合は、違うと思います。音の高低、強弱、大小、リズム、など様々な要素で表現しているわけですから、波形を見るとダイナミックレンジがなくなっています。
ずっと耳の近くで大音量で演奏しているという感じです。
実際聞き比べてみると、再生レベルが低くてもオート録音の方は迫力?があるように感じられます。
これに対して、マニュアル録音の方は、ちょっと迫力が感じられずもうちょっと再生レベルを上げなければと言う感じに聞こえます。
別の言い方で表現すると、オート録音の方は、音の塊がガンガン襲ってくるという感じです。
そしてマニュアル録音のほうは、音と音の間に空間があるように聞こえてきます。

昨年も波形を録ったのですが、今年は2台で同時に録音をしたのでなおさらはっきりしました。
やっぱり音楽の録音はマニュアル録音がいいと思います。
但しMcなどは音量が少ないのでどうしても聞きづらく(聞こえないことも)なります。本来はここのところは音量を上げて録音すれば良いのですが無視しています。
またMcの部分は後で音量を上げてしまうという方法もあるのですがこれだと背景のノイズのレベルも上がるので余り良い方法とは言えないと思います。


比較

定禅寺のジャズフェスが終わって早1週間

定禅寺のジャズフェスが終わってほぼ一週間が経ってしまいました。
二日目は、1日目と違いのんびりいろいろと回ってきました。
と言っても、やっぱり好きなジャズ系を中心にしたり、知り合いが出ているところに行ったりという感じです。
まあ、1日目は演奏の質を期待して
2日目は音楽を楽しんで
と言うような感じでちょっと比重が変わっ他のかなと思っています。
楽しむことに変わりはないのですが・・・・・

久しぶりに「南浦和ブルースマーケット(MBM)」を聴いてきました。
最初から終わりまで聴いてきました。
彼らのステージは見たかったのですが、相変わらずお客さんが大勢いて視界に入る範囲を確保することはできませんでした。
相変わらず元気な歌声を響かせていましたが、客席のなかを動き回るというアクションは今回なかったようです。
チラリとしか見えていないので、もしかしたらあったかもしれませんが。
16年連続出演のなせる技か、時間前に終了。司会が”ありがとうございました”
すかさずお客さんが”アンコール”
司会が”それではアンコール”と言う感じでアンコール?曲を演奏。
ボーカルが、時間前に一応終わらせてアンコールにしたことをネタばらし。
さすが「南浦和ブルースマーケット(MBM)」

この日は、ゴスペルも聴いたのですが、どうしてゴスペルはカラオケで歌うのかと最近思っています。
あれだけ人数がいるのだから誰かピアノを弾くとか出来ないものなのだろうか
カラオケの音量をもっと低くできないのだろうか、確かにカラオケは素晴らしい演奏家もしれないけれども
コーラスとカラオケの競争を聴きに来ている訳ではないのだから

和太鼓に今年も行ってきました。
昨年よりもリラックスして聴けました。
少しは経験を積んだので、聴き方の初歩ぐらいになってきているのかもしれません。

そしてフィナーレ(個人的には)第27回 Sunday Sunset Selection でいつもより早めの19時頃終了としました。
アロルド ・ ロペス・ ヌッサトリオと fox capture plan
の2グループです。
アロルド ・ ロペス・ ヌッサトリオは前日も聴いているので復習のような感じです。
今回はいつも通り、録音、写真撮影OKなのでそれなりに楽しんできました。
もっとも、録音に良い場所や、写真撮影に良い場所が取れるわけは無く。
かなり自己満足的なものになっているのだと思います。
音の方はどうなっているのかまだチェックしていたいのでわかりませんが・・
まあそんなものでしょう。

読書も良いですが、秋の夜長にこれらの整理と良いですね。

1日目終了

定禅寺のジャズフェス、1日目が終了しました。
昨日の前夜祭「Yvan Knorst(g),Sebastien Charlier(ハーモニカ)」ジプシーミュージックのようなものかと思っていたのですが、見事に予想を裏切られました。なんとなく中近東のにおいのする演奏でした。
残念だったのは、デオで演奏するのはLiveのみでCDは無いと言うことでした。非常に楽しかったコンサートだっただけに二人の演奏が同時に聴けるソフトがないのが残念です。

そして今日、いつものピノキオバンド相変わらずの素晴らしい演奏、今年はメディアテークで、ここでの演奏は何回目だろうか?
この会場は、入れ替わりが少ない、前の演奏が終わっても帰る人が余りいないので良い席を確保するのが大変です。
それでも、今年も最後まで聴くことができました。

驚いたのがアスパラダイスオーケストラの演奏、今年で2回目の出演、昨年は西公園だったのが、今年は実質メインと言っても良い円形公園、それだけでも驚いているのに、なんと今日は、アンコールをしてしまいました。勿論実行委員会のOKを得てです。
昨年よりも数段実力を付けてきたと思います。
恐るべし、アスパラダイスオーケストラです。

アスパラダイスオーケストラの演奏中に「アロルド・ロペス・ヌッサ・トリオ&ジャズフォー東北スペシャルセッション」のコンサートが始まっています。
アスパラダイスオーケストラの演奏を全て(勿論アンコールも)聴いてからコンサート会場へ、ジャズフォー東北スペシャルセッションの演奏(勿論すでに演奏は始まっていて途中からです。)は、円形公園とは別物雰囲気がまるで違います。
だから、ジャズフェスの日にはこの様なコンサートは嫌なのだと思いつつも時間を掛けて聞く体制に、
そしていよいよ、アロルド・ロペス・ヌッサ・トリオ 東京ジャズの演奏で聞き覚えのある曲が流れてきました。
兄弟連弾も見れたし、ベースのワデの素晴らしい歌声と演奏、
アンコールがまた素晴らしかった、と言うか今晩しか聴けない演奏、本当に「アロルド・ロペス・ヌッサ・トリオ&ジャズフォー東北スペシャルセッション」両グループが一堂に会しての演奏です。
こんな贅沢な演奏はそうそう聞けるものでは無いと思います。ドラブ2台、エレキベース、アコーステックベース、サックス、ピアノはさすがに一台ですが連弾、そしてボーカルという編成。
楽しかったけれども、ジャズフェスでない日に聞きたいというのが本音です。
アロルド・ロペス・ヌッサ・トリオは明日の夜、市民広場でも聞けるので行ってみようと。

プロフィール

つうきんのとも

Author:つうきんのとも
mCDdesigner
主に、過去のアナログ音源をCDにしています。
最近は、ライブなどのCDも作っています。

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